夏色キセキ


喧嘩した状態から始まった、仲良しグループの1人が引越す前の一夏のキセキ(SF)体験。水島精二監督らしく、その体験がどれも一捻り、二捻りされてて面白かった。
全体的に生々しい吐息を感じさせる芝居だったが、特に全部アドリブに聞こえる戸松遥節が堪能できてとても幸せだった。