話数単位で選ぶ、2010年TVアニメ10 Daisukのよ〜わからへん!選
話数単位で選ぶ、2010年TVアニメ10選@mike_nekoのアニメ雑感
話数単位で選ぶ、2010年TVアニメ10 karimikarimi選@karimikarimi
ぱっと選ばれてる感じがして素晴らしい。気軽に挙げていっていい雰囲気って大事ですね。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ルール
・2010年1月1日〜12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・思いつき順。順位は付けない。
自分ルールとして選ぶ基準に「なんども見返した」にしたいと思います。そのほうがより選びやすいって言うだけの理由ですが(笑)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- れでぃ×ばと! 第05話「れでぃ×れでぃ!!」 (監督:大槻敦史 絵コンテ:みなみはるか 演出:黒田幸生)
- とある科学の超電磁砲 第16話「学園都市」 (監督:長井龍雪 絵コンテ:二瓶勇一 演出:高島大輔)
- B型H系 第12回(第23・24・25話) (監督:山本裕介 絵コンテ:山本裕介 演出:五十嵐紫樟・津田尚克・山本裕介)
- セキレイ〜Pure Engagement〜 第3話「風ノ答エ」 (監督:草川啓造 絵コンテ・演出・作画監督:玉木慎吾)
- とある魔術の禁書目録? 第7話「座標移動」 (監督:錦織博 絵コンテ:矢島サコ美 演出:神保昌登)
- ヨスガノソラ 第1話「ハルカナキオク」 (監督:高橋丈夫 絵コンテ:高橋丈夫 演出:さんぺい聖)
- 神のみぞ知るセカイ 第7話「Shining Star」 (監督:高柳滋仁 絵コンテ:小森秀人 演出:小森秀人)
- 刀語 第7話「悪刀・鐚」 (監督:元永慶太郎 絵コンテ・演出・作画監督:田中基樹)
- けいおん!! 第13話「残暑見舞い! 」 (監督:山田尚子 絵コンテ・演出:内海紘子)
- WORKING!! 第13話「デートと言う名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」 (監督:平池芳正 絵コンテ:福田道生 演出:渡辺健一郎)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- れでぃ×ばと! 第05話
駄メイドと脱ぎ女の姉妹エピソードなのにほとんど出さず、メインヒロイン二人の成り立ちを入れることで姉妹の特徴を表現するという変則的な構成が良かったです。
過去記事からの引用
これだけの対比を詰め込んだ充実したエピソード。×の対称性、二重構造の近似性に焦点を当てる様々な演出もよくできている。
- とある科学の超電磁砲 第16話
超電磁砲を学園都市というか学園モノとして印象づけた、誘導した完璧なエピソード。原作超電磁砲とはここで明確に分岐したように思います。
- B型H系 第12回
シチュエーションとキャラクターのテンションに合わせて次々に変化してくBGMが楽しすぎてついつい見てしまいます。
1期で異様な強さを誇る二人を契約せずに相手取るという燃えシチュエーションに加えて作画監督も兼ねたコンテ演出がカッコイイ。2体1の戦闘をきっちり魅せてくれました。
- とある魔術の禁書目録? 第7話
心情とバトルフィールドが一致するとテンション上がります。だれが正義かわからない、ヒーローはいるけれど正しさなんて微塵も感じない男二人を示すような演出がニクイです。
- ヨスガノソラ 第1話
何度見ても飽きないですね。さすがにキャラクター別パッケージ全てに収録されるエピソードだけあってあらゆる仕掛けが内包されています。これだけの情報量が含まれたTVアニメというのも珍しいのではないかと。ちょっとした映画クラス
- 神のみぞ知るセカイ 第7話
これほど明確でかつ華やかな"転"の映像が面白くないわけがない。
- 刀語 第7話
水墨画タッチの主線。12本中本編中に表現方法を変えてきたのがこのエピソードぐらいという点でもやはり抜きん出てるような気がします。姉との勝負とはそれほど異質で空虚な絵空事だったんじゃないかなと。
- けいおん!! 第13話
あずにゃん白昼夢エピソード。エンドレスエイトをやった京アニだからできる面白さもありますよね。こういう制作・製作スタジオの積み重ねという事を考えながら楽しむというのも乙なものです。
- WORKING!! 第13話
トラウマ克服のために何度も何度も何度も繰り返し見てるのだけれど、結局自分の頭の硬さを確信しただけですね。ピーマン苦手な人に無理やり食べさせても駄目。WORKING!!苦手克服プロジェクトは続く…
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
いろいろ抜けてそうだけれど、今年のアニメリストを見ながらパッと思いついたのはこんなチョイスになりました。今年はあと数作残ってますが多分変動しないと思います(パンストあたりはちょっとわからないですけれど)。来年も良いアニメイヤーになればいいですね。
今年中にアニソン選べたらいいですね。それではさよなら、さよなら、さよなら(今年のアニメの演出であった気がする)