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マッドハウスらしい撮影仕上げのカロリーの高そうな独特な映像。しかし一発ネタで終わりそう。一話は物凄く楽しめるんだろうな。いや一話も持たないかも・・・

アニメと同じで供給過多なんだよな。で、価格競争と顧客の分散で破綻する。顧客の分散を数で補おうとして悪循環。加えて開発資金が低いうえに質の高い過去の産物を掘り起こすと。

イヤワタシハナニモイッテナイデスヨ

一人だったら月7万で家賃込み余裕で暮らせる。一人増えるごとに食費として+1万すればよい。それ以上は最低限の生活として供給過多。嫌なら働けば良い。年齢別のここ20年の推移が知りたいな。

これって無料で読まれて本が売れなくても、著者が保険会社の副社長だから保険に興味がわいたり自分のとこに契約してくれるというメリットが存在するから出来ることだよなぁ。

これにはなるほどと膝を打った。自分の書いた本が簡単に書籍化できる嬉しさよ。ちなみに電子出版に自分が興味を持つにはデバイスの軽量化とバッテリーが必須。

CMなんだけど決まった枠組みを超えた映像とアイデアに感動した。こういうのは本当に外国が強くて日本製アニメばっか見てる自分は何故か嫉妬する。

身も蓋もないけれどホントそうだと思う。けど評論家ってそういうもんだとも思う。その典型例がシャフト。制作費安いし日常系やりまくってる。

これが本当なら何故デュラララをBDで出してくれなかったのかorz。デュラがバカ売れしてヘタリアが大幅に下がったという話を聞いて、女性層を重視して映像にこだわらないと踏んだのか?君に届けもDVDオンリーなわけだし。

こういうタイプのアニメ・漫画が流行った時期とメディアの海外戦略進出の時期を照らし合わせて欲しい。今海外市場は儲からないと言われているからこの手の作品は少ないのかなとか。関係ないけれどまんがタイムきららキャラットで数カ月連続ゲストの女子高生が帯刀している世界という萌え四コマはどう受け止めればいいのかわからない。

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ついったーで気に入ったつぶやきはとりあえずお気に入りに入れて、ブログでアウトプットするとなると思いのほか多い。気が滅入ってきた。だからついったーが流行るんだな。リンクがめんどい。まだ半分ぐらいあるけれどまた今度にしよう。あぁ古い記事からやればよかった。お気に入りの鮮度がもっと下がっちまうぜ。