ざっと感想
- 祭囃し其の10
火力が足りないからと付いていった詩音が銃を使わなかったり、常駐山狗の人数が台詞より少なかったり、啖呵がしょぼかったり、いろいろ思うところはあるけれど
助けた後、今後どうするか相談中机の上に座っていたり、飛び降りたり。
この余裕のある富竹描写は地味に素晴らしい。
とうとう羽入が神演技をしました。が、そのあとの圭一のギャグ的な悲鳴で部活らしさを出していて、やっぱり羽入は最後の最後まで取っておくんだなと。
ツンデレプリーシアと鈍感ハヤウェイがまたも剣で勝負することに
勝負は演劇でしろ!!と説得が始まる。
「こんな素敵なシーンがあるんだよ」
7分ぐらいかけた説得に対してこの反応
「キスシーンもあるのに〜」
「なにっ!!」
的な会話
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意外と探せば面白表現はあるものなのか、それとも増えてきたのか?とりあえず後半7分ぐらい場面が変わらないという演出。展開はべただけれど面白かった。こういうのをがんがんやってるとしたら萌だろうがエロだろうがアニメはやっぱり面白いとおもう。
- スケッチブック