学校のPCが使えないのに研究室に通わなきゃいけないですかそうですか

グレンラガン第16話
絶望したっ。総集編のできに絶望した。ヴィラルがしゃべると思ってんたのに、なにあれ?流行に乗りすぎ。っけ。
総集編がうまいのがガイナと思ってたけど、あれはやっぱり庵野マジックだったのか?でもまほろもわりとうまかった気がするのに。
そして第三部は大人バージョンか。ということはやっぱり第一話の冒頭はシモン達なのね。
絶望先生第2話MASTERキートン
の出来に絶望したっ。私の嫌いなキャラ紹介出オチアニメだ。ていうか久米田ネタをアニメ化するとこうならざるをえないかな。
らき☆すた第15話
白石に絶望したっ。終劇ってなったのに。もしかして負けないではアウトだったのか?
かがみが不憫でならないため、こなたのコンサートシーンでの感動と後の呆けてるシーンをすべてかがみに向けた自分はモーソーワーク。(でも一瞬マジでそう思ったのよ、平野綾のどアップが入っていることに二回目で気づいた)
それにしてもダカーポはまったくわからなかったのに歌はめちゃわかる自分はどうなのだろうか?さくらぁさーくみーらいこーいゆめー♪って歌ったからね。(オイ)サクライロノキセツも歌えるし、何気にダカーポ好きなのか(違っ)。

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21世紀少年が終わったらしい
正直ようやく終わってくれたかという気持ちが強い。プルートや20世紀やモンスターを好きな方々には悪いが、浦沢直樹のシリアス長編のだるさにはついていけない。特にキートンファンには。
だるさの理由として思いつくままに書くと、同じような展開はシリアスものでは冗長になるだけ。事件の情報量が少なすぎる、もしくは表現が回りくどい(つまりわかりにくい)。全体を通して読むとなんとなくわかるけれど、一巻単位だとまったく面白くない展開。
だいたいこんな感じなのではないかと思う。だからそれらをギュッと圧縮したキートンが面白いんだと思う。それに浦沢さんの表情で魅せるシーンも生きてくるし。