ARIA the Station Due #6
出演者：葉月絵理乃（灯里）・西村ちなみ（アリア社長）・皆川純子（晃）
・いつもと声のトーン違うよね（前回ARIAということを忘れてやってしまった皆川さんが、今回ARIA風を装っていることに対しての西村さんの台詞）
・私が持つと子供が持っているように見えちゃうの（ギターを西村ちなみが持つと、ギターと人のバランスからそう見える）
・アリアでウクレレ部を作ろう（楽器をやりたい葉月さんと西村さんが簡単といわれているウクレレをしようということになり）
・部費とか高いよ。で、集めて自分のウクレレ買っちゃう（西村さんが葉月さんが部長になった場合を妄想）
・さっきも黒電話の話題で盛り上がっちゃって（楽屋でチームサーティー（３０代）が盛り上がった話題）
・オーバーサーティーだめだ（おとといの夜何食べた？という話題に答えられないみんなに対して皆川さんが言った台詞）
・チキチキボンとかナスとか煮た。（お酢で煮るのが西村ちなみの食しかた）
・覚えたいことは書きましょう（チームサーティーの提案）
・私もでしたー（給食を食べ終わるのが一番最後という葉書に対して、葉月さんがテンションをあげて言った台詞）
・ロッカーの隅っこで食べた・休み時間遊んだことが無い（食べるのが遅すぎて）
・皆川ジャイコ（昔成績表で体育は５数学は１だった皆川さんに対して西村さんの純子とジャイコをかけた駄洒落）
・純子法（数学のテストで答えだけあってた解き方）
・ブルン（西村さんがマラソンのテープが切れる音を、胸を前に突き出しながら表現）
・（半ギレで）無いですよ、人生何をやってもビリですよ、でも生きているから大丈夫（人生で一番になったエピソードを振られて葉月さんがいった台詞）
・灯里に出会うための３０年でした！（西村）長かったな！！（皆川）（上の話で、そんな葉月さんだから灯里に選ばれたんだよ、と西村さんが励まして、喜んだ後に言った奈落に突き落とすような台詞）
