宇宙をかける少女 第22話

親友のイモちゃんの死は箱に入って何でも与えれれるだけの安穏とした生活=ニート生活ばっかやってたら手遅れになるとか、現実はつらいよとかその辺りを拾ってるのだと思うけれど、散々「これ死んだだろう」というキャラが「実は生きていますよ」をやっているのでどう転ぶか分からない。しばらく別れていた人とたまたま会うということを拾っているのはわかるんだけれどタイミング悪すぎる。
それにしても次女のタカミお姉ちゃんのチート性能(衛星を一刀両断、敵コロニーの巨大な鞭を一瞬で破壊)は四女が身内への嫉妬に狂うのもわかる。