夏のあらし! 第06話

一応アバンからシリアスだと宣言していたけれどギャップに戸惑った。
今回はカヤ(女・大人・戦前)と潤(女を否定・子供・戦後)の対比が上手い脚本と演出だった。まさしくefっぽい。
カヤの性格設定が凄い。
一が助けるタイミングが完璧すぎる。以降の潤は女になるのかな。
時かけによる未来の世界への影響の度合いの解釈が登場人物によって異なるのが面白い。
シャフト声優で失敗してると思うときがある。今回の沢城んは個人的にギャグになった。マスターの描写は漫画はわからないけれどもっと生々しい方がいいのでは?それとも規制か・・・完全にBL(黒塗り)で隠せばいいのに、引きで見せちゃったから足が折れただけに見える。