fate日記1
いつかまとめるためのメモ。
- 遠坂trueエンド終了
- 一番好きな1枚絵は遠坂のパジャマ。というかそれ以外は特にない。
- 戦闘のパターン化に辟易。全体的に過去の繰り返しとか主人公のぼろぼろ具合とか。もう先がわかったからといった状況でも繰り返されるのもいらいら。あと主人公たちの背負ってるものがかぶりすぎて話が単調。それが繰り返されるからだんだん読むのがわずらわしくなる。ただし日をわけてプレイしたら印象変わるかも。
- 設定だけ見ると面白い。話の大筋も。ただ文調が簡素で飽きた。
- 遠坂ルートのセイバーがツボ。食に対する欲求が。
- セイバーが弱い。
- シローが強い、というか死なない。
- 一番燃えた戦闘はアーチャー(赤)対バーサーカの戦闘描写がないシーン。(って戦闘じゃないけど)
- 次点は遠坂が手を伸ばして契約するところから契約後の流れは熱い。そのあとグダったけど。
- 音楽が駄目。
- 楽しんでるのはこれ選んだら死ねるだろうなぁと考えてそれが当たること。またはタイガー道場を集める目的が強い気がする。はやく死ぬ選択肢出ないかなぁとか思うから。
- 即死亡の選択肢は絶対わかるところが親切。ぎゃくに絶対死ぬという選択肢を選んだのに主人公が趣旨換えして死なないと死ねよ!と思う。
- interludeの入りのタイミングが微妙。バーサーカとかもっと他に入れるタイミングあるだろうと思う。
- 下屋則子が苦手なので桜ルートのやる気がわかない。けどまぁやるだろ。倍死ねるし
- なんだか死ぬ死ぬ書いているけれど残虐に死ななくてもいいよなと思う。ていうか痛い。血とかあんまりいらない。
- 死ね死ねは楽しみだったのに拍子抜け。全体的に演出力不足。なんだかあの設定は浮いているし。もっと英雄と絡ませないと。
- 話としてはセイバールートのほうが想いがすっきりしているし文も洗練されている気がした。遠坂trueは後半の文が蛇足だらけ。なんだか文だけいっぱいならんで(しかも繰り返しだし)伝えたい言葉の重みが軽い。もしくはぼやける。もう少し想いをストレートに言葉にしたらいい。