今日も今日とて

今日は思い立ったらこの記事に追加していく方針にします。特に意味はありませんが、同じ日に記事が複数乱立すると少し困ったことになるのがわかりましたので・・・
マリア様についてネタバレ要素を含みます。25巻まで読んでいない人は気をつけてください。

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来期の気になるアニメ
スカルマン
普通に主人公かっこよすぎなデザイン。ボンズ制作+鷺巣詩郎さんはとっても嬉しい。
エル・カザド
ナディが・ナディが・・・と、興奮してしまいました。トップの絵を見ただけでこんなにテンションあがるのだから、動くと大変です(なにが?)。伊藤静さんはどこでも見ますね〜。

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バテンカイトス日記
あ〜2だ。
デッキ戦闘が未だつかめず。というかカードばっか見てしまって先頭の状況把握が出来ない。
あと手札がサクサク捨てられるのはコンボを決める上では必須なのはわかるが、手札の絶望感が無いのが少し物足りない。
コンボは決まるとかなり気持ち良い。そのためにわざと手札を捨てまくる。ただし必殺技を絡めるにはMPが溜まっていないと使えないというのがつらい。どうせなら必殺技までサクサクコンボさせれば良いのに。
あとただ単純にコンボさせても高威力になら無いというのはミソです。武器を装備させないと全然効かない。この装備が後半重要になりそう。ワクワク
手札依存じゃなくて、デッキ依存になるのでゲームバランスはそんなに破綻をきたさなさそう。まぁ手札のみで強制的に戦わせるとなるとバランスの取りようが無いか・・・昨日の議論が少し意味無いものに。
それより気になったのが画面の見づらさ、操作のしづらさ、反応速度の遅さ、テキストの遅さ。こういったとこは慣れかもしれないけれど、おっさんにはその慣れるまでのやる気が。
あとキャラクター。絶対好きになれない。一時間しかしていない状態で言うのもなんですけれどね。

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マリア様
大きな扉 小さな鍵
かぶってる、かぶってるよ、志摩子さんと・・・・
こんな穿った見方をしてしまう自分が嫌だ。でも読んでいる最中は十分感情移入できているので、そんな見方が出来る自分はオタクのなかではかなり幸せな部類なのではとも思います。
乃梨子は戻ってきてくれてほんとによかったと思います。だって、気になりますよね。
そうそう、最近の柏木はスーパーマン化してます。瑞穂もびっくりです。自己主張しすぎないイイヒトっぷりが好きだったんですけどね。多分祐巳視点では活躍していないけれど、その裏側にはこれだけ柏木は頑張っているんだよといったところなんでしょうね。
「ただ、乃梨子の隠したカードを探したかっただけで」
志摩子さ〜んっっっ!!!
好き
・クリスクロス
あ、これはイマイチ・・・
てっきり瞳子が来るのを見越して仕向けたのかと思ったのに
脳内で美化しすぎました。やっぱり祐巳ちゃんは祐巳ちゃんだったなと。
クリスマスまで一人で勝手にあわてて失敗した祐巳が、どっしりとただ構えられるだけの精神力がついた姿をこんなに自然に見せられるとは思いませんでした。
でも、ちょっとはかかわって、主人公!!と言いたくなるような、もしくは主人公を一年生に返上するというのもありかな?なんて、こんなこと考えたくなくても考えてしまいました。(でもやっぱり内面不安だけれども先輩らしく振舞うという視点でも十分構成できそうですけど)

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コードギアス
挿入歌に目をつぶれるかが今回の勝負どころ。藤堂!!喋ってる暇があったら手を動かせ。
日本平定は遠そうです。
ちょっと伏線というか、キャラ設定というかが多すぎる気がするんですよね。シャーリー関連も持ってきましたし。
息抜きレベルでずっと続いていくのか、筋に絡むのか。でも自分が見たいのは戦況とか戦略とかそういったものでした。
作戦が面白いように成功していく→領地拡大→手痛い反撃→分散される仲間→孤立するルル→敗走につぐ敗走→昔の女にグサ
といったようなシミュレーションゲームみたいなノリを希望してたのですが・・・(上の例はあくまで極端な話で)
日本解放戦線があっさり捨て駒にされたシーンは痛快でした。あのテンポで攻めていって欲しいものです。