発表でへこまされたけど明日あさっては研究室には行かない(宣言)

もう疲れたよ・・・
てか久々に酒飲むからなぁ、気をつけないと。たぶんラスト馬だし。

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・前回のらき☆すた
かがみが同人(フルメタ)で照れるシーン、あれは自分にとって中学生のころ駅前で同人誌のコピー本?を取り扱っている店があってエヴァ綾波の裸が表紙にあったのを思い出す。で、中身はまぁたいした表現じゃなかった気がするけれど、それでもなんだか後ろめたいような、そんな気持ちになった思い出がある。
今では別にそんなのを見てもちっともなんとも思わないのだけれど(というよりはむしろ嫌悪感のほうが近いかな、興味ないというか)あれはかがみにとってエロ表現の照れだったのか、それともガウルン×宗介の絡みに対しての照れだったのかが非常に気になる。後者だったらかがみに一歩越されたことになるなぁ。それは少し悲しい。
・前回のStrikerS
なんだか伏線がいつもどおり張られて来てうれしい。ただキャラクターが多すぎてちょっと移入したいキャラがいないのがつらい。もっと絞って話が作れなかったのだろうか?かなり大掛りな話になりそうだけれど、OPのなのは×フェイトの砲撃みたいなのがあればいいなぁ。
絶望先生の予習として月詠を久々に見た。
ドリフも影の使い方もキャラの内面も全部好きだなぁ(クセは強いけど)。キンケル戦第二ラウンドはいわゆる崩壊だけれど(ていうか後半のアクションはわりとその傾向が強かった)、それでもやっぱり上手いし面白いんだよな。(シャフトフィルタということは否定しないけど)
もちろんぐりぐり動いているアニメはおもしろい。それはフリクリ以降のガイナ大好きなので間違いではない。けど、逆に動かないアニメもあっていいじゃない。止め絵をいかに上手く見せるかといったことを追求してもいいじゃない、そう思う。
ただ高すぎるけどな。