年末OP・ED・劇中音響3選用メモ(秋アニメOP)


ルーレットやカード、ベット等カジノ度数高い映像で、様々なキャラクターの感情がめまぐるしく変わって昂ぶる。


ぼかし、歪み、ノイズといったフィルターでキャラクターの綺麗なショットが殆ど無い破壊衝動的な映像。


今までのキャラクターや景色がパロメーター化され、本格的にゲームっぽくなった。そんな虚構の世界でも凛と立つ姿は惹かれる。


何処にだって行けるし、何にだってなれるシリーズ第2弾。
しっとりおわかれ。


炎のように変化するモーフィングとオーバラップの作画が写すもの。


放課後天体観測クラブによる、夕景から夜景、朝焼けの時間変化がSF。
描く範囲は狭いけれど、情報の総量は大きい。


線画のキャラクターがアニメーションになって表出し、賞金首の肖像画として送られる。そんな召喚と墓地の繰り返しのTCG感。


速いカッティングとチェック柄が鮮烈で焼きつく。
恐ろしくファンタジー


あの花を超えた鮮烈なタイトルバック。ただ見つけて欲しいというよりは連れて行ってくれる感じで、ティンカーベルだ。