僕は友達が少ない


助監督の喜多幡徹の視線で繋ぐ、キャラクターのin/outを露骨に描くギャグっぽいコンテワークが好きなので、部室描写は常に満足。露悪的なキツイやり取りがとてもコミカルなものになっていた。
OPで一番好きだった、窓際で佇むも明るく出迎えるロングヘアーの夜空が重要なカットだったので凄く嬉しかった。