アニメ関連をちょこちょこっと

やっぱり大佐の炎は燃える。今まで圧倒的だったホムンクルスも死ぬことが証明されるという。
今回大佐の死→生存→ホムンクルスの死→アルの帰宅を喜ぶウィンリ→バリーの死→父の帰宅という生と死と再会という流れが見事に凝縮していてよかった。

公式HP
ようやく発表。2年前からすでにJCでという話があったらしいのでいろいろあったんだろうと思う。A-1になってるし。
A-1で4コマということで、ヤマカンにはならなかったんだなぁとぼんやり思った。
監督が平池芳正ということで、同じ声優を使うイメージだから斎藤桃子を山田、浅野真澄を店長にしてラジオをすればいい。斎藤桃子のラジオは一度見限って入るけれど、いまならまた体当たりな企画が見れるはず(酷い)。まぁ原作ぱらっと呼んだことある程度なので配役は適当だけれど。アスミスがぽぷらってのは見るフラグかな。
キャラデザの足立慎吾が誰か分からなかったけれど、トップページみるとぽぷらの絵に見覚えがあって、誰だろうと思ったら今日の5の2のOPのコンテと原画やってるひとらしい。あのOPは雰囲気いいと思う。

最後の絵描き歌、マリナンのあれいったいどういうこと?????謎の生き物が次のカットで超イケメンになってたんですけど
それはそれとして絶望のトレス具合ってどれくらいなんだろう。ずっと龍輪コンテなんだけど怖くなってきた。あとCパートの前回の回想が入るのはけっこうずるいと思う。半分ぐらいかぶってる気がするから。
千和のアバンは面白くはない。ただ感心してしまう。
他キャラ、野中藍ボイスを使うのは示唆的。カフカの手の中なんだろうなぁ。