iTunes簡易メモ
メリット
- 40Gでもタイムラグがない
- ジャンルや歌手、タイトルといった条件から自動でプレイリストを作成できる(スマートプレイリスト)
大量の音楽データ管理に特化、一枚のアルバムに複数の歌手といった場合に有効。
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デメリット
- CD情報自動取得では表記のゆれがあるため、曲のメタデータ付けが大変
- スマートプレイリストは再生の順番の変更ができない
導入の際に多くのデータがある場合敷居が高い。スマートプレイリストの曲順入れ替えはプレイリストに入れ直すことで対処可能。
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大量の音楽データの中から条件を設定し、ランダム再生というのが基本的な使い方。メタデータの付け方で様々な条件の設定が可能。
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基本的な使い方
曲数が少ない間
- ライブラリのミュージックのリスト表示「ジャンル」「アーティスト」「アルバム」から再生
- 曲順を入れ替えたい場合はそこからファイル→新規プレイリスト
曲数が多くなってリスト表示が多くて探しにくくなったとき
- 新規スマートプレイリストでよく聴く条件指定(アーティスト、アルバムなど)、曲順入れ替えを行いたいならその後プレイリストに入れ替え
- 増えたプレイリストをファイル→新規プレイリストフォルダでまとめて管理
- あまり聴かない曲はジャンル管理のランダム再生がオススメ。スマートプレイリストで曲数等を指定