マリア様がみてるをみてて、ちょっと考えてたメモ

完全に駄文というかチラシ裏すぎるので格納。自分用メモにすらなってないので注意
いいよ、すっごくいい。
今回の話数って今までの瞳子問題に対してうじうじしていた祐巳の視点ではなくて、それから勝手に脱却した(ような)祐巳に対しての周囲の反応の物語だから違和感があるという意見を見てもっともだと思う。原作もこんな感じで、以降祐巳視点でなくなるからね。
思えばこれだけ影響を受けた作品というのはなんだろうかと思った。
アニメを見るきっかけは覚えてないけれど、とりあえず中学=エヴァ・高校=フリクリ・大学=月詠なのは間違いない。大学後期はシャフトか?
マンガだと小学校の時で漫画を買うきっかけとなったパッパラ隊・中学=高橋留美子・高校=EDEN辺りが固いか・・・このへんは時期が結構あいまいだけれど。そういえば大学=じゃじゃグルだ。これを忘れてはいけなかった。
小説だと入りは間違いなくスレイヤーズ、そして感銘を受けたのがMAZE。以降は特にハマるものもなかったけれどマリア様がみてるが大学時代の礎となった。
音楽だとGLAYピロウズ、植松、なるけみちこ、イトケン、菊田がちゃんぽんしてるのかな。けっこう適当に並べたかも。他にもいそうだし、逆に省いてもいい気もする。
ゲームはFF7・8はトラウマ級な気もする。他はピンとこないけれど人生に直接影響を与えたのは間違いなくひぐらし、モンハン。これはガチすぎて困る。後者は心当たりがある人もいるはず。でもひぐらしの影響結構でかいんだ自分。
今回実はマリア様がみてるひぐらしについて言いたかっただけだと気づいた人が多いかもしれないと思うと悶絶する。
むすび