2008冬のOPとED
去年はニコのおかげとはいえ一年分丸まるチェックしたら一ヶ月ほどかかったので今回はクールごとにメモとして記録しておこうかなと。
そういえばBGMと挿入歌もやっておくべきだったかな。まぁ挿入歌はマクロスとARIAで埋まるだろうけれど。あとやたらeufoniusが多かった。クラナドとtrue tearsだけど。
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- ペルソナOPは曲の一杯一杯感がペルソナというテーマと合致している。そういえばマクロスFOPもそれを狙ったって聞いたな。また登場人物の不安定な気持ちを描いている点もよく出来ている。ただ本編見てないんだよな。ゲームはやったけど。
- true tearsはEDのほうが印象に残っていた。チビキャラもいいんだけれど、一話ごとに引きの余韻があるから印象に残っていたのかも。
- ARIAは決まった映像というわけではないから評価しにくいが、まぁやはりいいなと。もはや殿堂入りクラス。
- GUNSLINGER GIRL、OPは実写映像のモンタージュをうまく使っていてかっこいい。
- 狼と香辛料のEDは完全に趣味で選んだ。あの絵本のタッチがツボ。しかもただの一枚絵じゃなくてきちんとオブジェクトを動かしてる点も評価。
- 墓場鬼太郎のOPはやってくれるといった感じ。まさか原作絵をビート刻みながら魅せるフラッシュのようなモノを放送に使うとは。
- ポルフィEDは曲が圧倒的に素晴らしい。名作劇場の流れをくんだ名曲じゃないかと。さぐがダ・カーポ。
- ヤッターマンOPは熱い。とにかく熱い。編曲も全然あり。さすが山本さん。