リンカーンを久々に見たら大爆笑した話

ヨイコノミライを借りて読んだら、センサーが刺激されて買ってしまった(ただし、一巻は売っていなかったのでそれ以外)。バイトのお金によって、今まで出来なかった作者への貢献を行えるようになったのは良いことだと思うが、それで時間をとられるのはよくないと思いつつ買いまくる。
ヨイコノミライに購入意欲がわいたということは、きづきあきらが持つ独特のネガティバーな雰囲気と、醜い部分が自分に理解できるようになったということで、駄目だなぁとおもうがまぁ仕方がない。しかも救いがないんですよ。それを見出せるように書けないのかこの人、なんて思うのですが、そこに救いを見出せないのは自分だけなのか?
WA3、空色の冒険で「自分にはわからないと卑下するのは、自分は他人とは違う、共感できないと宣言するようで嫌だな」という台詞がさらりとあったのだけれど、最近はそういうのにひっかかるらしい。
それはそうと今日のリンカーンであったツンデレ喫茶。あれは酷いです、良い意味で〜。全くもってツンを理解していない。アニメビデオでないAVの女王様よりもきつい台詞と視線でド○な人にはありなのかもしれないでしょうが、普通の人や、ちょっとそういう属性のある人でもあの店に行ったら間違いなくイライラしそう。だって入ったとたん何で来るんだよ!ののしられて、店員の視線が帰れオーラをかもしだしてるんですよ?絶対びびります。そのあとも注文するとめんどくさいなぁと言われ、オーダーを確認もしないこの喫茶店
テレビ用になっているんでしょうけどね。
そういえばデレてなかったなぁ・・・。