イヤホン比較

使っていたイヤホンのゴムが溶けた(バイクのマフラー)ので新しいイヤホンを探しに石○へ言って試聴しました。
使っていたやつ:ATH-CK32
以前使っていて気に入っていたATH-CK5。(安い)オーテク製品は低音が安っぽいのと、音が(平面)フラットなのが特徴ですが(欠点とも言う)、その分音はクリアできれいな音がします。
CK5はしょぼい低音を弱くすることで(音のバランスを変えているわけです)オーテク製品とは思えない中・高音域に立体感がありました。加えてオーテクらしいクリアさは持ち合わせています。
CK32は評判が高かったのですが、あまり得意ではない低音を復活させ、音のバランスを均一にした結果、音のバランスはよくなりましたがフラットなものとなってしまいました。
ではさっそく試聴したものを

本当はCK6が聴きたくて店に行ったのですが売っていませんでした。そこで値段が1ランク高いこれを聴きました。評判では6は低音が強く音に立体感がある、7はその低音が弱くなったので音がフラットになったがバランスが良いということでした。
しかし聴いた印象は「なんだこの低音は」でした。いままでのオーテク製品とは比べ物にならないくらい響く低音。SONYのドンではなくBOSEのズンに近い感覚(どんなだよ!)
正直最近この系統の音で聴いていなかったので面食らいました。ちなみに他の音が出ていないかというとそういうわけでなく、低音のバランスが高いという印象。いうなれば今までオーテクイヤホンにウーファーを足したような音でしょうか?
いやはやこれで低音が弱いというのだから世間一般が信じられないのか自分がおかしいのか・・・
ちなみに低音は安っぽいという感じはありませんがそれでも曇る感じは否めませんでした。

7を聴いたら9も聴きたくなったので試聴。
とても聴きやすかったです。CK32の様な音のバランスで、より音が広がりがあります。分離度も高くなっており、音自体も曇っていないまさに全ての面でグレードアップ。さすが32の10倍の値段。買いません。

久々にSONYのイヤホンを聴きました。評判ではSONY独特のドンシャリがないとのことでしたが・・・。いや、やっぱSONYは駄目だな。合わないです。そもそもONKYO愛好家の私は中域のボーカルがクリアに聞こえるのが好きなのですが、やっぱり高・低音域重視に変わりはありませんでした。
しかし中域が出ていないわけでなく、バランスの問題です。ちなみに全体にこもった感じが無く、オーテクの安物とは違うなと思わせるところもありましたが、そもそも価格もそこそこしましたね。
自分には合わないので買いませんでしたが自分のサウンドシステムにウーファーを使っている人はCK7・音域のレベルをいじって低音と高音のレベルがマックスの人はEX90・それ以外の人はいっそ安いCK32か私のお薦めCK5でどうでしょうか。